SEO・SEM戦略コンサルティング
- 検索エンジンを制する者はインターネットを制する。
- SEO「サーチエンジンオプティマイゼーション」
- 現在、世界のインターネット利用者は10億人(2009年1月)を超えました。
- そしてほとんどの利用者がこの検索エンジンを利用して目的のWEBサイトを探します。
- この検索エンジンは、ポータルサイト(人の集まりやすいWEBサイト)に特に実装されています。Yahoo、google、msn、livedoorなどがその最たる例となります
- そもそもSEO対策とは?
- SEOは「Search Engine Optimization」、日本語では「検索エンジン最適化」と呼ばれています。SEO対策とは検索エンジンの利用者が、ウェブサイトの商品やサービスに関連するキーワードを検索窓に打ち込み検索した際、検索結果のページにそのウェブサイトを上位表示させる技術対策のことを言います。先に記述したYahoo、google、msn、livedoorなど、検索エンジン各社は独自の検索結果の順位を算出するルール(アルゴリズム)を持っています。しかも、このルールは一般に公開されません。悪意のあるウェブサイトの上位表示を防ぐために各検索エンジン提供企業のブラックボックスとなっています。そのため、このロジック(理論)をウェブサイト構築を通して予測をたて、テストを繰り返し、研究し解明することによって、各検索エンジン向けにウェブサイトを最適化することができ、検索結果の上位に表示されることが可能となります。
- SEO対策の具体的ノウハウ
- まず、SEO対策の前に、そもそも上位表示のコツを知らなければなりません。上位表示の考え方を事例を交えてご紹介します。
- 1.キーワードの選定技術
- 洋服を売っているウェブサイトが「洋服」というキーワードでSEO対策を行うメリットは実はほとんどありません。というのも「洋服」というキーワードで検索をする人は確かに多いのですが「洋服」というキーワードは
- ・「洋服」を買いたい人なのか
- ・「洋服」の歴史を知りたい人なのか
- ・「洋服」のリサイクルをしたい人なのか
- などと、そのキーワードを検索窓に打ち込んだ人の欲求が予測しにくいため、上位表示を実現しても洋服を販売しているウェブサイトの売り上げには直結しにくくなります。この場合、「洋服 販売」「洋服 通販」「洋服 購入」などキーワードを組み合わせた「複合キーワード」を選定して、ユーザーの欲求と自社のウェブサイトとマッチングを図る必要があります。
- 2.ウェブサイトの企画
- 後述しますが、SEO対策においてウェブサイトはより多く更新され、より多くのページを有し、より多くのウェブサイトからリンクを張られているのが重要となります。その際、SEO対策の技術的な面からのみではなく、ウェブサイトの設計構築部分及び企画部分をしっかりと組み立てることにより、さらに効果的なSEO対策を実現することができます。設計構築の際に新着情報や業界用語集などを実装すれば、情報は更新され、ページも増えます。さらに企画として、リンクを取得できるような企画をウェブサイトに実装すると効果的です。例えば映画の製作会社が新しい映画を作るとなった時、街中にその映画のキャラクターをバラまきます。そのキャラクターの大きさは様々。一番大きなキャラクターの写真をブログに掲載し、リンクを張ったブログの中から抽選で3名に○○ご招待!と銘打ち、リンクを集めます。このように設計構築、企画からSEO対策を行うことも今後は非常に重要です。
- SEO対策は主に外部SEO対策と内部SEO対策に分けられます。以下では、それぞれのノウハウの一部を公開しています。
- ■外部SEO
- WEBサイトの外側からのSEO対策です。
- ・被リンク獲得
- リンクは多いほど検索エンジンからの評価が高まり、SEO対策として効果的です。
- ・テキストリンクの文字
- リンクをもらう際、バナーリンクをもらうのかテキストリンクをもらうのかによってSEO対策の結果に違いがでます。
- ・リンクベイティング
- 内部SEOとも関連しますが、リンクをもらいやすい状況を作り出すことをさします。
- ・ディレクトリ登録
- Yahooなどのカテゴリ登録に登録をすることで、SEO対策となりますが審査を受けるためにお金がかかり、なおかつ審査落ちもありえるので審査をパスできるウェブサイトを作ることが重要となります。
- ■内部SEO
- 主にウェブサイトの内側のソース(HTML)の最適化が中心のSEO対策です。
- ・ソースの最適化
- タイトル、h1、メタキーワードの設定、cssの使用など、W3C(世界標準)にのっとったソース作成を行い、SEO対策に役立てます。
- ・キーワードデンシティ
- ウェブサイトに含まれるキーワードの比率、密度のことを言います。現在はあまり重要視されていませんが意識して上位表示させたいキーワードは多めに記載します。
- ・インデックス数
- 検索エンジンに認識されているページ数のことを言います。この数が多いほど検索エンジンでは優遇されます。
- ・ドメイン
- 取得したURLが公開された日時が古ければ古いほど検索エンジンに優遇されます。また、ドメイン公開から半年経っていないウェブサイトはSEO対策上不利といわれています。そのためにWEB制作会社ではドメイン取得後、テキストのみ記述してドメインを公開し、この半年の期間を短くしようという動きが見られます。弊社ではこの外部SEO対策、内部SEO対策をあわせてテスト、検証を繰り返し、その結果からSEO対策を48つに区分けをしてルール化しています。
- SEO対策を行うメリット
- SEO対策を多くの企業が行うのは、SEO対策にメリットがあるからです。そのメリットは次のものがあげられます。
- 1.安定した集客が可能
- インターネットユーザーの約8割が自分の欲しい情報を検索する際に検索エンジンを利用しています。SEO対策を行い、検索エンジンで上位表示されるとより多くの人にウェブサイトを見てもらえるようになるわけです。つまり、自社の伝えたいサービス、商品の訴求力が増すことになります。
- 2. すでに欲求の高まったユーザーが集まる
- 検索エンジンで情報を探しているユーザーは、検索したキーワードに関する情報に対してすでに興味のあるユーザーです。こうした自分からアクションを起こしたユーザーに対して、SEO対策により上位表示させたウェブサイトを訴求する事で、サービスの利用、商品購買、お問い合わせにつながるユーザーを集めることができます。
- 3. 多くの人に訴求できる
- SEOは広告出稿とは異なり、しっかりとSEO対策を施してウェブサイトの上位表示を実現することで継続的に安定した見込み客の集客が可能となります。もちろんそのためには継続してSEO対策を行う必要がありますが、広告のように一定期間の表示しかできないという事はないため、目的達成に非常に効果的です。
- SEO対策とポータルサイトの相性
- ポータルサイトは検索エンジンで上位表示を実現させるための仕組みが備わっている場合が多いため、SEO対策に非常に相性がいいと言えます。その理由は下記の3つです。
- 1. ページが増えていくから相性がいい
- どのポータルサイトのビジネスモデルであっても、ページを増やすことのできる仕組みは基本的に実装されています。(CMSの利用、ビジネスモデル次第ではページの増殖等)ページが増え、インデックスされることによって、ますますそのウェブサイトは検索エンジンに評価されることになります。
- 2. 更新情報が多いため、検索エンジンに優遇される
- ポータルサイトには業界ニュース、新着情報、メディア掲載、コンテンツの追加等、更新される情報が多いため、検索エンジンに評価されやすくなります。なぜなら情報の更新を行うとタイムスタンプと言われるページの更新日時も更新されます。このタイムスタンプについてもSEO対策の中に盛り込まれています。
- 3.業界の情報を多く集約しているので、上位表示キーワードが出現しやすい
- ポータルサイトはその業界の情報を集約する形式が多いために、必然的にキーワードデンシティが高まります。また、タイトルや見出しにそのキーワードが使われることも増えるために、通常のウェブサイトよりも上位表示のされやすい状況ができます。
- 検索エンジンの行き着く場所
- 検索エンジンの目的は「情報をほしい人が検索エンジンを利用したときに、一番適切であろう情報を提供すること」にあります。どの検索エンジンも、そのために日夜検索エンジンの改善を行っています。そうして考えると
- ・SEO対策と称してまったく関係のないブログ、掲示板にリンクをさせる行為
- ・1ページだけのウェブサイトで上位表示を行うために大量のリンクをはる行為
- ・キーワードデンシティを高めるため、意味不明の文脈に目的のキーワードを含める行為
- などの小手先のSEO対策では一時的な上位表示が仮に見込めたとしても、永続的な上位表示が見込めないであろうということは目に見えています。今後は、こういった検索エンジンの本当の目的を考慮したSEO対策が必要となります。下記のような思いをお持ちの方、お待ちしております。
- ・検索エンジンで狙ったキーワードで上位表示をしたい
- ・自社の商品、サービスに自信があり、どうしてもそれをお客様に伝えたい
- 検索エンジンのみならず、多種多様な手段を用いて目標を達成する。
- SEM「サーチエンジンマーケティング」
- SEMとはSEO対策とは異なり、検索エンジンを中心に様々な手法を使い自社サイトにアクセスを集める手法を総称して呼びます。SEO対策よりもさらに「商品、サービスを利用してもらう見込み客を集める」手法になっています。弊社ではSEO対策、リスティング広告、ブログエンジン対策、SNS対策の4つを総称しています。
- 1.リスティング広告(PPC広告)
- 検索連動型広告と呼ばれ、Yahooではオーバーチュア、googleではアドワーズというサービスを展開しています。クリックをされて始めてコストが発生するモデルを採用しているため、コストの計算がしやすく、本当に効果のでる出稿方法を知らない企業が多いために効果的に見込み客を集めることが可能です。
- 大きく分けると以下の4つを基準として出稿を行います。
- ・出稿キーワード
- ・出稿文章のコピー
- ・誘導先URL
- ・コスト
- 2.SEO対策
- SEO対策につきましては前述の通りとなります。
- 3.ブログエンジン対策
- ブログの検索エンジン、ランキングを効果的に利用します。自社のウェブサイトの前にまず自社の運営するブログにアクセスを集め、集客に結びつける方法です。近年増加する個人のブログに自社についての記事を掲載してもらうプロモーションを利用し、見込み客を集客することもできます。
- 4.SNS対策
- SNSを用いて自社サイトのアクセスアップを行う手法です。SNSを利用してプロモーションをかけることによる自社サイトへの誘導、検索キーワードへの誘導を行うことができます。企業ブランディング、商品ブランディング、個人(代表者、人事担当など)のブランディングに効果的です。
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